RIHAVA / 基礎知識 / ③
蓄電池は、どこに何が付く?
太陽光と蓄電池を組み合わせたとき、どんな機器が必要? 3社の構成を比べて、パネル容量とパワコン出力の関係も操作して学べます。
過積載は、なぜするの?
パネル容量とパワコン容量を動かして、電気の出口に上限があることを見てみましょう。
設置容量を操作
パネル ÷ パワコン150%
パネル側の容量が、パワコンの定格出力を上回る組み合わせです。
晴れた1日の出力イメージ
横:時刻 / 縦:瞬間の出力(kW)
パワコンからの出力 パネルの仮想出力 上限で抑えられた部分
正午の仮想パネル出力
5.4kWパワコンから出る電力
4.0kWピークカットの部分
1.4kWこの曲線は発電の仕組みを理解するための架空モデルです。パネル容量×0.9を正午のピークとする単純な波形を使い、出力側を定格で制限しています。 実際の年間発電量・損失量・最適な過積載率・電気料金への効果は計算していません。蓄電池を併設する場合も制御方法で異なります。
メリットになり得る
日射が弱めの時間帯にもパネルを多く配置すると、取り出せる電力が増える場合があります。
多ければよいわけではない
晴天時の上限でピークカットが増える場合があります。追加コストと発電量の両方で判断します。
実際に接続できるかは、パワコンの入力電圧・電流・回路数・温度条件・保証規定などを施工店に確認してください。定格出力だけで接続可否は判断できません。